ミズイロフォトグラフ

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自分なりの楽しみ方で 「写真を撮る面白さ」 を見つけています

剱岳三昧の秋(その1)

9月20日(土) カラッと秋晴れです。楽しみにしていた秋の 剱岳(標高2,999m) に向けて出発です。

立山駅に到着したのは6時頃。立山ケーブルカーの切符を購入し、7時20分乗車。時間までコーヒーをいただきながらゆっくりしましょう。

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高原バスに乗り継いで、室堂平に入山。 室堂ターミナル(標高2,450m) で体を高所に慣らしていきます。ゆっくり歩き回ることが高所順応には大切です。

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大きな屏風のようにそびえる 立山 大自然に触れ合う至福のひと時が、いよいよスタートします。

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では、本日の宿泊場所となる 剣山荘(標高2,475m) に向かいます。しばらく歩くと室堂平の代表的スポット ミクリガ池 が見えます。道をたどるうちに、硫黄の匂いが強くなってきました。左手の低い窪地が 地獄谷 です。現在は有毒ガスの噴出量が多く付近の遊歩道は通行止めとなっています。

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立山を眺めながら、整備された遊歩道を歩きます。そのまま雷鳥平へ下りましょう。

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雷鳥平から見た立山の眺めも素晴らしい。そしてカラフルなテントの花が咲く 雷鳥沢キャンプ場 に到着です。

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浄土沢を渡って 雷鳥 に取付きます。別山乗越まで標高差500mの急登が始まります。

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少しずつ高度をかせぎます。箱庭のような室堂ターミナルや、大きな三角形の奥大日岳の展望が広がります。

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別山乗越(標高2750m) に出ました。大きな 剱岳 が姿を現しました~。そして運良く生まれて初めて小さなハンターと呼ばれる オコジョ に出会いました~。すばしっこいので残念ながら写真は撮れませんでした。それでも逃げるオコジョを追いかけ回して、キャーキャー騒ぎながらカメラに収めようとしている人もいましたが、あまり感心できませんね。山におじゃましているといった謙虚な気持ちを忘れないようにしたいです。

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気圧が低いので補助食品の袋もこの通りパンパンです。ここからは、快適な下りになります。

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秋風に吹かれながら、ガレた登山道を下りましょう~。

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剱沢キャンプ場に到着~。

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明日、おじゃまします。憧れの剱岳を目の前にして静かに心を燃やします。

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剣山荘まではあと少し。秋を感じながら進みます。

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剱岳の雄姿を望みます。

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剣山荘に到着~。荷物を片づけたら、ビールを飲んでゆっくりしましょう。剱が初めてという、東京と横須賀からいらした方々と談笑しながら楽しく過ごしました。こういった交流も山の魅力のひとつですね♪

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さぁ~夕食です。山奥でこんなにグレードの高い食事ができるなんてスゴイですよね。今回は宿泊者が食堂の定員を超えているので3回の入れ替えでした。

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夕暮れの雲海です。この偶然出会える自然のふとした表情に感動。そして、感謝です。

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明日は憧れの頂へ・・・・。<つづく>